カラコン購入時に必要なデータ

購入時に必要なデータは「DIA(レンズ直径)」、「BC(ベースカーブ)」、「PWR(パワー)」の3つです。

 

DIA(直径)

 

レンズ直径はレンズの一番外側の透明な部分を含む直径を指します。市販のカラコンは14mm〜14.5mm前後のものが多いです。これは好みで選びましょう。

 

BC(ベースカーブ)

 

ベースカーブはレンズのカーブの度合い(曲率半径)を示す数値です。単位は「mm」です。

 

数値が小さいほどカーブがきつく、大きいほどカーブがゆるくなります。BCが合わないとレンズがズレる原因になります。市販のものは8.6mm〜8.7mmが多いです。

 

PWR(パワー)

 

PWR(パワー)は度数、つまりレンズの屈折力のことで、単位は「D(ディオプター)」です。

 

近視が−、遠視が+で表示されます。数字が大きいほど度数が高く、度なしの場合は−0.00と表記されます。たいてい0.25〜0.5刻みで最大で−8.00くらいまで幅があります。

BCがズレていると感じる時は?

BC(ベースカーブ)は眼科に行けば正確に計ってもらえますが、市販されているカラコンのBCってそれほど種類がありません。

 

だいたい8.5、8.6、8.7が多いでしょうか。

 

ではBCが違うカラコンは着けられないのかというと、そんなことはありません。

 

カラコンはソフトコンタクトレンズで、レンズ自体が柔軟にフィットするようにできています。

 

個人差もあると思いますが、自分のBCに対して±0.2ぐらいの差であれば問題はないと思います(私の意見ですが)。

 

朝カラコンをつけて、夕方に目の違和感を感じるようならBCがズレ過ぎているのかもしれません。

 

 

各カラコンのBCの比較はこちらにまとめました

 

BC(ベースカーブ)順にカラコン銘柄を比較してみた